オンラインゲームで遊ぶぜ!

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Steamのバイオハザード5が楽しみ

Steamをよく利用する人間としては朗報です。
Steam上でバイオハザード5がプレイできるようになります。

PCゲーマーとして家庭向けコンソールのコントローラーには慣れないので、マウスとキーボードで遊べる点は好ましい。
今後も名作がどんどんとSteamやPC上で遊べるようになる事を期待したい。

 

マビノギ英雄伝にHeroモードが追加

ネクソンの運営するマビノギ英雄伝でHeroモードと呼ばれる新難易度が実装された。

より強力なモンスターと戦うことが出来る為、褒章などにも期待が持てそうな感じ。

イベントもワリといい感じでゲームもますます盛り上がりそうだ。

対魔忍アサギ~決戦アリーナ~への期待と不安

LILITHから「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」が発表された。

これまでアダルトソーシャルと言えばエロゲーとは言えない程度のものしか無かったが、もしかすると「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」がその壁を打ち破ってくれるかもしれない。

ただしちょっと気になるのは限定カードに限定シーンを入れるという手法。

ソーシャルゲームではまぁ当然の手法だけどもアダルトゲーム的には2度と手に入らないアペンドディスクのようなもので、出遅れた人にとっては致命的すぎないだろうか・・・。

上手にバランスをとることを期待したい。

これまでのシリーズを手がけてきたカガミ、葵渚の両氏以外にもゲストとして数多くの有名絵師が参加するようで発表から1日経たずして1万人以上の事前登録者が出るほどの盛況ぶり。ゲームは盛り上がっているのが一番なのでこれは良い話。

一方でDMMは広告での集客に力を入れているようなので、あちこちで見かけるDMMの広告がアサギ化する光景を想像してしまった。これは背筋の凍る話(笑)

リリースが6月下旬との話なので、それまでどれだけ情報が出てくるか楽しみだ。

 

関連リンク

 

感染×少女のハザードテストに参加してみた。

感染×少女はDMM.comガマニアデジタルエンターテインメントがタッグを組んだアドベンチャーRPGだ。

東京湾に浮かぶ人工都市「渚輪区(なぎさわく)」という仮想都市を舞台とし「少女」と「ゾンビ」にまつわる戦いがテーマであり、ダメージを受けると服が破れるというどこかで見た演出が嬉しい!?ゲームであるようだ。

ログイン障害などのトラブルもあったが、なんだかんだと楽しめました。

課金アイテムのダイヤやゲーム内通貨のマニーなどが貰えるキャンペーンも美味しかったです。

グラナド・エスパダ アルモニア実装

宗教国家である「アルモニア」の実装が近づいてきた。

前回のアップデート「インフィニティ」から5ヶ月ほどとなるが前回のアップデートがとても良い形であったのでユーザーとしては是非その方向性を継承してほしいところ。

「アルモニア」では本来のグラナド・エスパダらしい中世ヨーロッパ風ファンタジーの世界観をたっぷりと見ることが出来そうで楽しみである。

ただし現在はレベリングや金策がマンネリ化しているので、レベリングや金策に大きな変化が起こるアップデートであって欲しい。